果たして育児はつらいだけなのか?

こんにちは。パンドラです。これを書く今は妊娠9ヶ月の初妊婦です。

妊娠中は、普段よりも色々考え事が増えたので、感じることをまとめておいて後で懐かしく思い出して笑えたらいいなぁと思い、妊娠雑記なるものを綴ることにしました。

育児にストレスを抱える理由は、ひとつひとつの動作に必ずと言っていいほど時間がかかり、考えて行動するからだと感じました。

きっかけは、お天気が良い日に、お下がりで頂いた赤ちゃんの肌着や靴下などを一旦洗うために洗濯機に入れようとした時のことです。

普段の洗濯時はネット洗いか洗濯槽にそのまま入れるか悩まないのに、今回は初めて洗う物なので表示を1枚1枚よく見てネット洗いか、手洗いかを振り分けて、赤ちゃん用の衣類洗剤の説明をよく見て洗濯機に入れました。赤ちゃんの着る物はとにかく小さい!洗濯槽の中で引っかからないか不安になって、洗濯機で洗える物はネットに全部入れました。

2つ目のきっかけはハンガーにかける時のことです。

大人用のハンガーにうまく収まるか、1枚1枚考えながらかけていきました。

大した枚数ではないのに時間が掛かるのは当然です。

大人の時間スピードから急に子どもの時間スピードに変わる。これが変化=ニューウェーブと感じ、新発見の醍醐味であり、イラつきの原因でもあると思いました。

テレビで、仕事終わりに保育園に子どもを迎えに行って帰宅したママを取材していました。

夕食の支度を始めようとしたら、子どもがぐずり泣き。

忙しい時に限ってぐずり泣きされる日々だそう。

夕ご飯が待てずにぐずり出すので、やむなくこの時はおやつを与えてご機嫌なおししてもらった…さて夕ご飯の支度に取り掛かろうとしたら、次はクリームが欲しいとぐずり泣き。

おやつにクリームが欲しいのか、何でクリームが欲しいのか尋ねると、今度は腕が痒いと泣く。かゆみ止めのクリームのことだと分かり、塗ってあげたら治まった。さて、ようやく夕ご飯の支度に取り掛かれる…。

このママが言うには「パパはお仕事で夜遅いから、子どもとのやり取りはママとが多くなる。何とか子育てのペースをつかんではまた崩れを繰り返している現在。第2子を妊娠しているので今後どうなるのか不安がある。でも子どもの笑顔を見たら頑張ってよかったなと思う時間もある。」とのこと。

自分のペースをことごとく崩されるのが育児なのかなと感じました

自分一人なら何をどれくらいの時間やれば終わるのか分かるのに、子どもが関わると予測不可能で経験を積み上げるところから始まるのがとてつもなくもどかしいのでしょうね。

血を分けたとは言え、明らかに違う人間で違う時間軸を持つ、幼い子ども。大人なら経験を積んで日常生活は思い通りに物事を動かせるのに、全然歯が立たなくなる。でも必死に対処したことで子どもから屈託のない笑顔を向けられると、心がほどけていくのですね。何だか、泣けてきました。まだ子どもは誕生前なのにね。

ままならない現実を前にして、出来ることから積み木を積むように向き合っていくのは忍耐がいるけれど、忍耐だけじゃない。

唐突に子どもの笑顔が見えると、光が射すように心が晴れる…光は射すんだなぁということを妊娠中から覚えておきたくて記録に残しておきます。ママ、頑張るからね!

そういえば…ハンガーに綺麗に掛けることができて肌着が可愛く見えたんだったな。ホント、小っちゃいな、赤ちゃんの服…。

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