子どもの個人情報

こんにちは。パンドラです。これを書く今は妊娠8ヶ月の初妊婦です。

妊娠中は、普段よりも色々考え事が増えたので、感じることをまとめておいて後で懐かしく思い出して笑えたらいいなぁと思い、妊娠雑記なるものを綴ることにしました。

個人情報保護が叫ばれてから随分経ちますが、facebookやtwitter、LINEといったSNSの普及と、企業による個人情報流出事件などで個人情報の扱いに目を向ける機会が増えました。

「デジタルタトゥー」という言葉もある通り、いったんインターネット上で公開された書き込みや個人情報などが、一度拡散してしまうと、後から消すことが極めて困難であることを、入れ墨=タトゥーを後から消すことが困難であることに喩えた表現まであります。

インターネット登場前は分厚いタウンページや家の表札、卒業アルバムや名簿などから家族構成や住所や固定電話番号が簡単に分かりましたが、だからといって気にすることも少なかった時代でした。

そこから、あれよあれよとデジタル機器と時短手軽な交流方法が普及すると、インターネット普及前よりも多くの情報、例えば顔と名前と携帯番号と最寄駅と行動パターンと職業、会社名、交友関係、生年月日、嗜好、家族構成、家族の名前と顔と生年月日、記念日、出身校、今いる現在地までダダ漏れの人が増えました。

私自身が書きながらここまで整理していたら、ダダ漏れしがちな内容にびっくりしています。

悪意ある第三者からしたら格好のターゲットになるわな…。

以前、個人情報を扱うコールセンター勤務だったことがあり、電話をかけてきた人が契約者かどうか本人確認をする時に色々とお尋ねするものでした。

実は先ほど挙げたダダ漏れ情報は完全に個人情報で、悪意ある(又は悪気のない)家族が本人になりすますケースがそれなりにありました。

コールセンターあるある話をし出すと話が終わらないので膨らまさないようにします。

ただ、電話をかけた人の「家族なんだからいいじゃない」という心情は理解できますが、本人の同意なく家族優位の契約内容に変えたり云々をしても良いのか、線引きは必要だということは書いておきたいです。

家族に対しては難しい話ですが、個人情報に関して管理をしていない怖さを経験した身として、子どもの個人情報は本人が判断できるようになるまでは保護者が守らないとなと感じます。

もう一つ、生年月日が分かれば性格や本人の運勢、性癖などもわかっちゃうから、みだりに教えちゃダメだよとアドバイスされたことがあります。西洋占星術や算命学の人からです。性癖ってすごい話ですね。

自分がまさか犯罪に巻き込まれてマスコミに調べられて書き立てられることがないと思いたいですが、過去の写真や発言が取り上げられて嫌な思いをする一般の人の記事を目にするとハッとさせられます。

もうすでに出してしまったことについては腹をくくり、今後は自分と家族、子ども共々、情報の管理をしていこうと真面目に考えています。

すっごく真面目な記事を書いちゃったわ٩( ‘ω’ )و

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